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さて問題です。

お寺の玄関はどれでしょう?













正解は格の1番上の玄関は④。

通常のお寺の玄関は③。

①が勝手口で②が自宅としての個人の玄関です。

大概の人は②番に来ますが、近所の方の回覧板や宅急便や郵便ならまだしも、ご法事やお寺に用事があるのであれば確実に③番の玄関に然るべきなんですが、なぜか歩くのを嫌がるのか檀家さんや葬祭関係の方は②番にピンポンするんです。

お寺の山門や参道だって一応あるのに誰も通らない。
むしろ檀家さん以外の地区外から来ている方の方が山門をくぐって、③番の玄関にやってきます。
本堂に手を合わせ玄関に向かう人の少ないこと。
車を寺横の空き地に停めるからというのはわかるけれど、お寺の玄関はどこかな?と探さないんだろうか。

冬場は屋根からの雪が落ちる際に通行禁止の貼り紙と鎖をしても、そこをまたいであくまでもショートカットしたい気持ちはどこからくるんだろうか?

檀家さんも身内に不幸があって初めて寺に来るという方が多く、無住の寺というのは結局足がとことん遠退いてしまうものなのだろう。
ここに来て9年目。
未だにお寺の玄関は③番だと知らない方は多い。
お寺に用事がなくても来れると浸透するにはまだまだ時間が必要か。

そうなる頃には私達が死んでいるかもしれない。



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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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