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11月のてらーと

11月のてらーとは秋もたけなわ、冬に向かいつつある中で落ちたりしている葉っぱを使ってみました。

「葉っぱのフロッタージュ~抽象画~」ですが、色鉛筆を使いました。

子供達の場合筆圧や加減など差があるため、フロッタージュがどこまでうまく出るかによって、制作の手がかりが変わってきてしまうことがあります。

できるだけそれぞれに対応しながら、自分なりの想いを実現できるように提案しつつ、手探りに進めます。
今月から土曜クラスができ、この回が一番最初だったので、普通の色鉛筆を使ってフロッタージュ、筆圧や様子を見て水性サインペンを使いました。

土曜クラスは境内の中から葉っぱを選んで取ってきてもらい、フロッタージュ。

色鉛筆はフェリシモの500色の色えんぴつ。

      
丁度以前に購入してあったハガキ用額で仕立てたのだけれど、少し黒がきついかなぁと感じました。

2回目、3回目のクラスは額装を変え、紙のサイズも変更。

葉っぱはこちらで用意し、フロッタージュの鉛筆は水性色鉛筆にして、描きこむ段階でフェリシモの色鉛筆を出しました。

金、日曜クラスはサインペンを使うことなく制作し、子供の様子によって違うので、こればかりは何とも言えない。

        
金曜クラスの作品

           

日曜クラスの作品

          

白木の額の方が色鉛筆には馴染み、また優しく見えるので、土曜クラスの2人には申し訳なかったなと、反省もしきりです。

ただ、みじかな画材である色鉛筆だけれど、子供にはよく考える必要のある画材であり、500色の色鉛筆にはそれぞれ変わった色の名前がついていて、それを読むのに必死になっていたりする子もいたりと、あるから使ったけれど、必ずしも必要なものではなく、浅はかな私の考えが見え隠れして、実に反省点多い内容でした。

実施してみないと判らないこともあり、その時々に慌てない自分でありたい。
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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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