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2017年1月のてらーと

2017年はじめてのてらーと。
描き初めもかねてダイナミックに、「雅楽を描く」でした。

雅楽の曲4曲を聴いてもらいながら描いていく。
金の紙の上に思い切り、迷いもなく描いていく。

笙や龍笛、篳篥に琵琶、琴、太鼓が重なるように奏でられる平調の音取から始まって、越天楽、倍蘆など。
神社で知らずに耳にしている音楽に、そういうものなのかと納得する子、興味が持てない子と様々だけれど、目に見えないものを表現するってことに、ここに来ている子たちは余り躊躇しない。
どう感じているかを尋ねた時に、ためらいなく発言することができない部分は、私自身の課題でもある。

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何も説明する必要はないし、こうでなければ、人に解るものでなくてはという考えはいらない。
子供たちを見守り認めるということを、この子たちの親もいつしかするようになった。
成長著しい時期に、共に成長を見ていけることはとても嬉しい。

ここには何年も続けて来てくれている子達ばかりで、姉が中3となり受験生となる今年、今月で終わりになる子達がいる。
そして、秋には親御さんの転勤に伴って海外へ行く子もいる。
今年は何かしら別れを伴いながら、新たなステージへと皆が向かっていくような予感がある。
私も「てらーと」も変わっていく機会になるかもしれない。

さて、今年1年が酉年だけに、皆が飛躍の年となりますように。
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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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