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2017年4月のてらーと

4月のてらーとは「アナログ・キューブ」。

今月は新年度はじめで、新たに加わってくれたお友達が3名、体験者が1名。
金曜クラスが無くなり、土曜クラス7名と日曜クラス5名で実施。

エジプトのピラミッドにも使われたブリックレンガのキューブ型にアクリル絵具で描くプログラム。
サイコロ状の6面に描いていくと転がすたびに見える画面の変化や、。区切らない場所によっては隣の面とのつながりを感じたりする面白さ。
ザラッとしている分、描き心地はイマイチだけれど、朽ち果てたような時の流れも作品によっては感じることもできる。

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諏訪市から初めて体験してくれた年中の男の子は、絵具への興味と筆を使う楽しさで、一度塗った色の上に違う色を次々と重ね、春のようなすがすがしい透き通る空を切りとったような作品を作ってくれた。
お姉ちゃんたちが何年も通ってきている間、ついてきていたものの、今回から始める男の子も、自分のしたかったことに夢中という感じで、自らが選ぶ色を好きなようにする自由を得た気持ちよさを、制作している間中から感じられて私も嬉しい。
そして先月から始めた年中の女の子は、私のいうことを瞬時に自分の感覚に置き換えられる賢さというか、鋭さみたいなものがぞくぞくと私の感覚を刺激してくれる。
子供たちと共に制作していくことは、自分自身を試されている感じが強い。
それが重荷に感じることもあったけれど、今は色んな気付きを与えてくれる子供たちのそれぞれの才能に感謝している。
この子たちの才能を私が邪魔することのないように、伸び伸びと伸ばしていけるようにお手伝いができればと思う。

先生と言われたりするけれど、私は一度も先生なんて思ったことはない。
子供たちと同じになりたくて、感性も直感も無垢のまま、迷わないで突き進む。
子供たちこそ先生だなあ。
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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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