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GWの体験者

今日5月4日に、町のキャンプ場に遊びに来たついでにということで、富士見町のHPからてらーとを知り、予約をいただいていたご家族が体験にいらした。
3世代の家族とお友達の7人で、体験したのは5歳と1歳の女の子たち。
1歳ということだったので、臨床美術のはぐくみプログラムの1つ、食紅えのぐを使った「色との出会い」をしてもらった。
当然、1歳の子はお母さんと一緒に制作で、5歳の子は一人でしてもらった。

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東京からお越しということで、道にも少し迷われながら到着し、境内の桜を見たりしながら広間に移動。
子供たちが制作する脇で本を読んだり、制作途中を見ては多くの感想を述べていた。
皆さんほめ上手で、とても感覚が柔らかな素敵なご家族だった。

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Hちゃん、Yちゃんも伸び伸びと、食紅えのぐを手で伸ばしたり、紙に垂らす色の変化を楽しみ、乾かしてから額装した。
残りの紙も持ち帰り、ポチ袋にしてみようかなとか、子供の作ったものがすべて宝物と思える親はすばらしい。
中々形になっているもの、説明できるものでなければ価値がないと思う大人が多い中、色の美しさや何かに見えるとか、印象や感動を具体的に伝えられるってことは、普段から他者に対してしていないとできないものだ。
だから、子供たちも物怖じすることなく、楽しむ。
そして、楽しんでいる様子を見てまたほめられる。
子供が伸びる連鎖がしっかりできている。
これって、実は凄いこと。
できそうで、できない。
両親だけでなく、祖父母の声がけってとてもありがたい。

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最初に湿らした水が少し多くて、紙染めのようになってしまった感は否めないが、4色の色を合わせて出来上がる色の変化は楽しんでもらえたのではないだろうか。

祖母の方は、お四国も2度ほど行かれたというだけあり、寺の中の掛け軸や銅像などもよく気が付き、玄関の花やしつらえにも目がいく方だった。
それはおそらく、ご自宅でも家の中に気を配っている証拠であり、いろんな経験を経ているからこそなのではないだろうか。
本当に、楽しく勉強になるご家族だった。
こんな風に時折でいいから、町外の方に訪れてもらえる寺になればいいな。
頑張ろ。



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CATEGORY:過去の講座
TAGS:
THEME:神社・仏閣 | GENRE:地域情報

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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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