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6月のてらーと

6月は「小石のフォルメン」。

フォルメンというのは・・・
「線を描くことで、ものの形を理解する芸術教育。ドイツの哲学者・教育学者ルドルフ・シュタイナーが提唱したもので、シュタイナー教育を行なう学校では必須科目のひとつである。直線、曲線、方形、渦巻き、鋭角、鈍角などの線を、色を使って描かせることにより、運動感覚やバランス感覚などさまざまな感覚を活性化させ、連続性、リズム、調和という“宇宙の在り方”と強く結び付けるのが目的。 図画工作的な要素のほかに、図形に触れる算数的要素と文字の前段階とする国語的要素も含まれるとして、教科の枠を越えた総合的な学習内容としてとり入れられている。 子どもに絵を描く技術を教えるのではなく、色を体感させる。 その動きと呼吸のリズムは全ての教科と芸術活動の基盤といわれ、フォルメン線描は自らの内に潜んでいる芸術性を発掘する手段としても有効な手段となる。」(人間科学大辞典より)

というわけで、小石の形から徐々にその形を幾重にも膨らませて、さらに別の形へと目を向けていく。

今回は色はなく墨とボールペンの黒のみのモノトーン。

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紙は本当は水彩画用紙だけれど、鳥の子和紙を使い、仕立てはドリンクボトルにしてみた。

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父の日の前にしたので、お父さんへのプレゼントにもできるし、自分で使っても、誰かにあげても喜ばれると思い、この仕立てにしたのだけど、いやはや、これはスタバでも売れるような出来映え。
お母さん達も「カッコイイ!」と絶賛でした。


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THEME:神社・仏閣 | GENRE:地域情報

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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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