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第7回よすが会

7回目のよすが会は3月にも行った塗香と天然のお香づくりの第2弾。
今回は「塗香づくり」のみの講座でした。

講師は前回と同じ「Pluie」を主宰する大山智子さん。

梅雨の時期のうっとおしい季節を、清浄な香りに包まれて、気持ちも空気も気持ちよくなれたらいいと思ってのこの時期の講座。

塗香についての説明をひとしきり受け、仏教だけでなく宗教には香りが欠かせないものであったことから、全世界で好まれる香の歴史について想いを馳せる。

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そして、8種の香薬種をひとつずつ香ってみてから、ベースとする3種・老山白檀、丁子、竜脳に残りの5種・大茴香、山奈、桂皮、木香、かっ香の中から好みの香りを10さじ分足していく。

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引くことはできないので、ちょっとずつ足していきながら、香りが変化していくのを確認していく。

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五感の一つである嗅覚を研ぎ澄ますため、あえて音楽などはかけずに、静かな中で香りのみを聞く。

聴覚と嗅覚は「聞く」という同じ言葉を使うのも、香りを表す言葉には辛酸甘苦を表すからだろうということだ。

しっかりと混ぜ合わせたらアルミの小さな缶に詰めた。

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そして、今回はこの塗香を体を清めたり、香水のように楽しむほかの楽しみ方として、文香の作り方などを提案させてもらった。

文香

そして、最後はお決まりの皆でお茶をいただいた。
今回は玉露を3煎までお出しし、お茶菓子はゆうたま、焼き菓子などとプチトマトのコンポート風を召し上がっていただいた。

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写真に写っているのは女子会だけどコッソリ体験した小3の男の子N君。
お母さんと一緒に来て、自分も作るということで、好みの香りを聞き分けながら、独特のパンチある香りを作ったのでした。

やはり、香りはいいなと実感。
定番にしたい講座です。

智子さん、どうもありがとうございました。。
そして、参加していただいた皆様に感謝です。






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CATEGORY:山寺の日々
TAGS:
THEME:神社・仏閣 | GENRE:地域情報

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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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