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山寺でアートチャレンジ

秋のズーラのキッズプログラムとして参加している「山寺でアートチャレンジ」。
ただいま参加者募集中です。

zoola2012 009-1


9月に入り、今月末の土曜日29日の午後1時半から小学生対象に行います。
子供ならではの感性を引き出し、それぞれ違う感覚を持っていることを気付ける時間にしたいなと考えています。

最近の子供は皆同じことをするのが”いい子”と期待されているからでしょうか、自由な発言や子供らしい元気さが少ないように感じます。
それはひとえに子供を取り巻く大人が、皆違っていのだという感覚を持たないからだと思います。
集団行動をする上では違ったことをしない方がいいに決まってますが、小さい内から人と違った考え方を持つことを全否定しては豊かな発想を持つ人にはなりません。
”アートは勉強の足しにはならんでしょ”と思う方もいらっしゃるかと思いますが、アートはものの見る目を育てます。
あらゆる角度から、違った意識で見たりすることができるようになります。
それは理科などの教科にも役立ってきます。
そして、何よりも互いに違った感覚を持っていることに気付くと、互いの存在を認め、他者の気持ちを慮る人間になていきます。
これらはたった1回のアート体験などでは育つものではありませんが、意識改革の入り口になったりします。
これは子供というよりも、どちらかといえば親など大人の意識改革に有効と言えます。

大人になればなるほど評価を気にして、人から理解されないといけないと思っています。
絵は上手くなければいけないとか、人から「すごいね」という言葉をもらわねばいけないと思っています。
子供の制作したものを理解できずに少しでも否定すれば、子供はもう制作をしなくなります。
ほめられるからこそ、子供はやる気を持ちます。
そのほめるは「上手い」という言葉ではないのです。
制作した作品に対しての具体的なコメントが大事なのです。
「この色が綺麗だね」とか「元気がもらえる気がする」などでいいんです。
何を作ったのか、描いたのかわからなくても、アートの鑑賞の仕方は「上手い・下手」による評価ではないんです。
臨床美術は評価をしません。
描いた絵から心理を読みとったりもしません。
純粋にアートを楽しむためのお手伝いをしていきます。


そんなちょっと違うアート体験をしてみませんか?

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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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