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7月のてらーと

7月のてらーとは成長する絵画の3回目。
今回は「破壊と創造」。
前回のコラージュしたものをビリビリと破き、どこまで破壊するのか自分で見極めながら、ビリーっという高い音がするのは何だか気持ちいい。
そして出来た画面に薄目に溶いたアクリル絵の具をボトルに入れ、それをふりかけたり、ピューと細く出してみたり。
手やローラー、パレットナイフ、もんじゃのコテ、筆など、使いたいもので延ばしたりもする。
IKEAにあったボトルのアクリル絵の具のようなものも使って、色をキャンバスに重ねていく。
そしてサンディなどの盛り上げメディウムを使って強調。



三つの成長を続けた作品は、それぞれの向き合った結果によるもので、各回の過程を楽しみながらとことんやり切ると、自ら終わりにしたいと言う。
回を重ねて思うのは、どんどん子供達の人の話を聞く力、道具をどう選びどう使うか、画面をどう展開していくか、私が提案せずとも自ら選ぶ力がついてきているように感じる。


この子達の感性を少しでも長く見守り続けて行きたいと思う。
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プロフィール

ゆっけ

Author:ゆっけ
脳が目覚めるアート塾 アート寺ピー処 「てらーと~TERART~」の代表:池田 有希枝です。

日本臨床美術協会認定 脳が目覚めるアート塾講師
臨床美術士3級
諏訪市の臨床美術士集団「SUWART(スワート)」会員

ここは、臨床美術を体験できる寺です。
静かな山寺で過ごすアートな時間。
美術の苦手な方も小さいお子さんから大人まで楽しむことのできる臨床美術独自のアートプログラムで脳も心もいきいきとしてみませんか。

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